あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ316
2005/12/29 19:54
◆小泉晋三神奈川
みなさん,お久しぶりです。本日より年末年始の休暇に入り,自宅に帰ってきました。
さて,本日12月29日東京新聞朝刊の記事より引用してご紹介したいことがあります。
アウシュビッツ収容所に170名いるガイドさんのなかで唯一の外国人(日本人)である中谷剛さんの若い世代への言葉。
”君たちに過去の戦争責任はない。ただし,将来それを繰り返さない責任はある。”
まったく彼の言うとおりです。
それと今年の8月にテレビのニュースでみたのですが,韓国のニュース番組が広島の原爆ドームを映し出して言っていました。
”日本では将来過ちを繰り返さないように誓っているが,過去の反省がない。”
韓国側は非難がましく言っていますが,私はあたりまえだと思います。私を含め戦後生まれの人や終戦時少年少女だった人々が現在の国民の9割ぐらいを占めていると思いますが,我々には戦争責任は全くありません。韓国(あるいは中国)はいったい我々に何を反省しろといいたいのでしょうか。われわれのいったい誰が韓国や中国に軍事行動したとでもいうのでしょうか。
もちろん,戦争を起こさぬようする責任はあると思いますが。
それにしても今年も韓国・北朝鮮・中国・小泉内閣には嫌な思いをさせられました。来年もこの調子なんでしょうねえ。
2005/12/29(木)19:54
◆紫雲岡山
アクセスへのTELは03-3584-0954で、21:00頃がベストです。
2005/12/26(月)6:06
◆紫雲岡山
ラジオネームは討論をする時は使えません、全員本名ですね
アンケートにネットやFAXで答える人にはアクセスネームをつける事ができ、私のアクセスネームはアクアです。名の由来は水の様に姿を変えて調査をしたいという願いを込めただけです
(きざな言葉禁止)
2005/12/26(月)5:53
◆あかはたともみ東京
スゴイですね@「アクセス」はわたしも聞いたことがあります@
どんどん憲法を変えようとしている政治家に直接声をぶつけていくこと、それは意味があることだと思います@@
ラジオネームも「紫雲」さんだったのでしょうか。
2005/12/25(日)21:40
HP
◆紫雲岡山
日本の問題を斬る再び、各政党に聞いてみたいと思うのでしばらく待っていて下さい
2005/12/24(土)1:06
◆紫雲岡山
今回は憲法九条の事について討論をしましたが、以前党本部に日本で問題になっている事について電話で聞いたら同じようなものでしたから
ただ、違っていたのは対応が悪く真剣さが全く無いところですね。TVラジオ番組では一生懸命やっている様にしてはいますが、単なるリアクションですからね。やはり本音を聞くには、党本部に聞くのが一番です。最後にラジオ番組で規則を破った場合は党全体で責任を取るように念をおしましたので。
2005/12/24(土)0:56
◆TORAZO兵庫
興味津々 どのような内容だったのでしょうか?紫雲さんの質問と彼の言い訳、聞かせていただけませんか。
少子化の問題ですね。僕は3人の子持ちです。いやぁお金かかります。二人を大学に行かせたのですが(一人は卒業)国立大学でも授業料は年間50万円。それに仕送りが毎月8万円なのでこれも年間100万円ほどかかります。つまり一人大学を卒業させようと思ったら最低600万円かかるのです。塾などの費用を入れたらなんぼかかるのでしょうか?数百万円の借金をして、これは退職金で支払うことになってますが僕の老後のことは考えたことありません。思考停止・・・そうしなければどうにもならないんです。そうやって労働力の再生産に協力している・・・かなりアホらしくも思えます。このような政治の中で少子化は必然なんでしょう。
労働条件の改善もそうだし、教育費や医療費のの軽減など、抜本的な対策を講じなければみんな子どもを産むことがアホらしく思えてくるんじゃないでしょうか。
2005/12/24(土)0:13
◆紫雲岡山
バトルトークラジオ・アクセスみなさん、久方ぶりです。実は先程、ラジオ番組で公明党の太田氏と討論をしたところです。彼は私の質問にたじたじになったせいかうまく答えられず、言い訳ばかりでした。
2005/12/22(木)23:34
◆ぴかちゅー東京
9条の大切さが増していますともみさん、皆様ごんはんは(o^^o)
今の国際情勢や、日本の改憲の動きをみると、ますます九条の大切さは増していますね。特に国内では、憲法の全面改訂が、公言されており九条の精神を語ることはとても大切になっています。
2007年度には、憲法改訂の国民投票が目標とされています。もしここで改訂できなければ、現憲法を国民が支持したことになります。一度国民が支持したものを、再度、政府が変えようとする姿は異様に見えますので、国民投票に勝てばしばらくは憲法を変えられなくなるといいます。
国民投票にかけるまでもなく、改憲をあきらめさせるような、憲法をまもる強い世論を作りたいですね。
2007年が、国民投票が有る無しにかかわらず、一つの節目になりそうです。
2005/12/21(水)23:53
HP
◆あかはたともみ東京
放電中国際的無法行為を繰り返す北朝鮮、
イラクを侵略したアメリカ、
かつてアジア二千万人の命を奪い、いまなお無法な侵略戦争を支持する日本。
立場を変えたり、広い知識を取り入れるとまた見えてくるものも違ってくると思います@
どんな命も、簡単に「地上から消したい」「抹殺したい」とは言えなくなってきます@@
無法に無法で応えるのでなく、今こそ先駆的な九条を高々と掲げて日本の独自性やイニシアチブを発揮していくときではないでしょうか@@@
2005/12/21(水)22:30
HP